Maiko Fujita - 横顔~わたしの知らない桜~ текст песни

Текст песни 横顔~わたしの知らない桜~ - Maiko Fujita



もう何度 季節を見送り
来ない連絡を待つこともやめて
何気ない毎日が少し
速度を上げ始めて
流れていく
一面に美しく咲いた
薄紅色の花びら
あのときの景色が
月日を超えても
目を閉じれば浮かんでくる
幸せの日々とあの頃の笑顔
雲間から優しく照らす
日差しの中でふたり
決して指先は
離れることは無かった
まるで誰かが
作り上げたような
風に散った満開の桜
言葉を
失う未来を知らないふたり
いつから二人の間に
すれ違いが起こり
始めたのだろう
あのとき何かが少し
変わり始めていたけど
ふたりの気持ちは
きっとまだ繋がってた
まるで誰かが
作り上げたような
風に散った満開の桜
思い出の中に
今も咲き続けている
懐かしそうに
そう話す彼の
横顔を見る度
切なく痛い
私は
隣でただ微笑み掛けるだけ



Авторы: 藤田麻衣子


Maiko Fujita - 二人の彼
Альбом 二人の彼
дата релиза
08-10-2008




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