Makoto Kawamoto - FUNCTION текст песни

Текст песни FUNCTION - Makoto Kawamoto



冷たいマニキュア 爪に塗り付ける
色の無い指 小さく表情着飾って
白紙のメモ 静かに黙っている
復讐みたいね 言葉が足りなくて
欺瞞 手口 ペテンの口
知りたくない 間に合ってる
五感なら 確かだわ
淡く期待に似た香りだけ立ちこめる
嘘泣きすら許してくれる うすぼやけたネオン
騒がしい この街の音楽になじんでく
コート羽織る あなたにはわからないことでしょう
ナイフ隠し持ってても 暴かないでいてね
Taking chances
No function
天使の時計 動かず止まってる
復讐みたいね 愛情足りなくて
やり口 無いの出口
道があれば 逃げれたの
予感なら 確かでも
脆くほつれていく星座の尾の結び目
嘘泣きすら許してくれる 頬を撫ぜてく風
愛おしい この街の雑踏に紛れてく
コートの下 あなたにはわからないことでしょう
ナイフ隠し持ってても 暴かないでいてね
Oh why
No function
Even though, even though




Makoto Kawamoto - 願いがかわるまでに
Альбом 願いがかわるまでに
дата релиза
01-07-2015




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