Manatsu Nagahara - バイオロジー текст песни

Текст песни バイオロジー - Manatsu Nagahara



大きなことばかり語ろうとする社会です
虫がメタルに光った 嘲笑うみたいに
清く正しく 生きてるふりしながら
頭の中はずっと
ふしだらで淫らです
鳥が飛び立つように 魚が跳ねるように
この胸がいたくて くるしいのです
あなたに会ってときめき 身体中がせつない
せんせい教えてくれなかったバイオロジー
いたいけな誓いを すぐに破る人類です
きもちいいとこにいたい
だれだってそうでしょ
甘い重力 惹き合う引力
法則はあなたへ続いていたのです
魚に羽が生えて いつしか鳥になった
一匹じゃきっとどこへも飛べなかった
死んだ星のひかり ふたりを照らし
今だけは真面目に愛を語ります
キスマークの化石 花に囲まれたミイラ
ふたりしかきっと知らなかったバイオロジー



Авторы: 永原 真夏


Manatsu Nagahara - バイオロジー - EP
Альбом バイオロジー - EP
дата релиза
16-03-2016




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