Текст песни Jyunai Rhapsody - Mariya Takeuchi
明るいだけが取り柄でも
私だって命がけの恋に憧れることがある
ドラマティックな出来事は
起こるはずもないくらいに平凡を生きてきた
あなたとの出逢いの日を境にして
すべてが輝き始めて
想いは募るばかり
愛し方何ひとつ知らないままで
飛び込んだぬくもりは他の誰かのものだけど
タイムカードを押すたびに
ふと感じる物足りなさ
いつしか消えてたの
恋の舞台に上がっても
脇役しかもらえなくて
セリフはいつでもひとり言
見えぬ鎖につながれた
あなたの心奪うのは
ルール違反でしょうか
遅すぎためぐり逢いを
悔やみながら
過去にやきもち焼いたって
戻せない時までは
片づいてゆく仲間達に
ため息
どこまでも
主役には
なれない私でもいいの
人をこんなに好きになり
優しさと強さ知ったわ
それだけで幸せ
形では愛の深さは測れない
さよならが永遠の絆に変わることもある
二度と会えないふたりでも
胸の中で生き続ける
大好きな微笑み
So,
I
sing
this
rhapsody
for
you
So,
I
sing
this
rhapsody
for
you
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