Текст песни 僕と君の最小公倍数 - Masayoshi Yamazaki

もどかしい思いで のばした腕がちぎれそうで
どんな答えも いたずらにむなしすぎて
僕らにたりないもの
僕らが知らずに失ってくもの
そこから目をそらしても
どこか 胸の底に 不安が残ってる
まだつかめない
何十回くちづけても 何百回抱きしめても
まだ見えてこない
何十回身も心も 何百回解ったつもりでも
伝えたい気持は 思ったより少し複雑で
いつもと同じような 言葉だけを選んでばかり
僕らじゃどうもなんないこと
僕らが知らずに通り過ぎること
このまま日々をかさね いつか二人
気付く時が来るのかな
まだつかめない
何十回キズついても 何百回キズつけても
まだ見えてこない
何十回身も心も 何百回解ったつもりでも

僕らにたりないもの
僕らが知らずに失ってくもの
そこから目をそらしても
どこか 胸の底に 不安が残ってる
まだつかめない
何十回くちづけても 何百回抱きしめても
まだ見えてこない
何十回身も心も 何百回解ったつもりでも
何十回キズついても 何百回キズつけても
何十回身も心も 何百回解ったつもりでも