Текст песни 君 - Masayuki Suzuki
部屋に置いたままの僕のシャツが椅子の背中に
君は一人きりの時もここにきっと座っている
沸いたコーヒーの湯気
水槽のコバルト
なんにも言えないけれど
君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら
罰はどうか僕だけに
僕は花の薫り試すように顔を埋めて
君は苦い果実かじるようにそっと眉を寄せた
波にさらわれたなら電話のベルさえも風の音に変わるから
いまは何もかも忘れて君の柔らかさに
こうして甘えていたい
ビルの谷間
浮かんでる
二人だけのこの場所
君を連れてこのまま不確かなあしたに
絡んだ指ほどかずに
ハダシのまま砂の熱さにせかされるみたいにどこまでも走れたなら
君がこのまま僕の為に罪を重ねるなら
罰はどうか僕だけに

1 最初の Yai Yai
2 出会えてよかった
3 冗談じゃないぜ
4 十年はやいよ
5 No Control
6 もう涙はいらない (Sentimental Version)
7 せつなく I Love You
8 ためいき
9 君
10 Come on in
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