Miki Imai - あこがれのままで текст песни

Текст песни あこがれのままで - Miki Imai



うれしかった とても
思わず髪を直した
扉の向こう 懐かしすぎるあなたが
入って 来たのよ
肩をたたきあう 昔の友達は皆
変わったけれど
呼び捨てにすれば
あの日へすぐに 戻れるね
テーブルの隅に座り 横顔見ていた
飾り気のない姿も あの頃のまま
あなたの夢中で話す そんなとこが好き
いっしょに夢追いかけたくなる
あなたが笑えば
私も楽しくなった
不思議なくらい そんな純粋な気持ちが
よみがえって来たの
言えないけれど あの頃 私ね
あなたの事が 好きだった
思い出を話しながら 今は別々の
世界で暮らしてるって 誰もが気づく
今でもあなたは まぶしい 私の憧れ
だからそのまま変わらず いてね
久し振りだった
あなたに逢えてよかった
青春の中に 忘れ物してきたような気がした
それだけ 心で つぶやく さよなら



Авторы: 岩里 祐穂, 上田 知華, 上田 知華, 岩里 祐穂


Miki Imai - Lluvia
Альбом Lluvia
дата релиза
07-09-1991




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