Miki Imai - 瞳がほほえむから текст песни

Текст песни 瞳がほほえむから - Miki Imai



ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの?
その輝きであなただけを見つめている
一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる
迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして
あふれる想いを 今こそ果てなく抱きしめて
ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね
でも遠い痛みも いつか愛の強さになる
歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく
感じて あたりまえのありったけの心の声
さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね
うれしい あなただけが私だけをさがしていた
見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの
ララララララ...
ほら瞳に映るあなたが今ほほえむから...



Авторы: 岩里 祐穂, 上田 知華, 上田 知華, 岩里 祐穂


Miki Imai - 瞳がほほえむから
Альбом 瞳がほほえむから
дата релиза
08-11-1989




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