Текст песни 君が望む永遠 - Minami Kuribayashi

ずっと怖かった 確かめ合うこと
顔色ばかり 気にしてうつむく
ずっと怯えてた 心を閉ざして

悲しく深い 傷痕なぞった
季節は流れ 心は溶けて
あの日の痛みを 受け入れてく
誰もが荷物抱えてると知った時から
暖かい気持ちが芽生え始めた
この悲しみは いつかきっと
優しさになる あなたに会えた
丘の上風が吹く
ずっと忘れない 震える眼差し
戸惑い不安 恋する喜び
ずっと忘れない 一途な思いを
迷わずくれた ありがと ごめんね
季節は巡る 思いも巡る
みんなで微笑む 明日信じて
何気ない日々 おくることの幸せ感じ
安らぎを抱きしめ いきてゆきたい
この悲しみは いつかきっと
優しさになる 泣いてもいいよ
そっと撫でてあげるから
なんで静かに 過ぎてゆく日々
いつしか思いは 届きますが
誰もがみんな 涙こらえ歩いてゆく
温もりが世界を 包み込むなら
この悲しみは いつかきっと
優しさになる あなたに会えた
丘の上星がく降る
あなたに会えた 丘の上星が降る