Mirei Toyama - 食えない текст песни

Текст песни 食えない - Mirei Toyama



言い訳を並べた 後付けの夜が
生活の隙間で 見え隠れしている
いつだってみんなに微笑んで
満足気な貴方が嫌い
偽った心を覗かせて
都合のいい夢をみてるの
冷たい風が吹き 前髪が揺れている
意味のない口付け 温度のない合図
食えない恋だと気付いてる
それなのに蜜の香りに誘われて捕まる
私は蝶
枯れない愛を巡らせて 溶けていった
切ない時の中で貴方に手を伸ばしていく
舞えないままで
欠けていく太陽 影に飲まれていく
瞳の奥で光った 言葉に縋って
もうずっと曖昧な態度で
繰り返しの甘さに浸る
絡まった嘘が解けなくて
沈んでいく私がいるの
煤けた憧れを追いかけ続けている
捨て切れない想い
暗い道を進んで
いらない言葉が溜まっていく
胸の奥 壊れそうな程
膨らんだ気持ちに息が出来ないでいる
食えない恋だと気付いてる
それなのに蜜の香りに誘われて捕まる
私は蝶
枯れない愛を巡らせて 溶けていった
切ない時の中で貴方に手を伸ばしていく
舞えないままでも




Mirei Toyama - Kuenai - Single
Альбом Kuenai - Single
дата релиза
17-11-2021




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