Moomin - リバーサイド ホテル текст песни

Текст песни リバーサイド ホテル - Moomin



誰も知らない夜明けが明けた時
町の角からステキなバスが出る
若い二人は夢中になれるから
狭いシートに隠れて旅に出る
昼間のうちに何度もKissをして
行く先をたずねるのにつかれはて
日暮れにバスもタイヤをすりへらし
そこで二人はネオンの字を読んだ
ホテルは リバーサイド
川沿い リバーサイド
食事も リバーサイド
OhOhOh リバーサイド
チェックインなら寝顔を見せるだけ
部屋のドアは金属のメタルで
シャレたテレビのプラグはぬいてあり
二人きりでも気持ちは交い合う
ベッドの中で魚になったあと
川に浮かんだプールでひと泳ぎ
どうせ二人は途中でやめるから
夜の長さを何度も味わえる
ホテルは リバーサイド
川沿い リバーサイド
食事も リバーサイド
OhOhOh リバーサイド
ホテルは リバーサイド
川沿い リバーサイド
食事も リバーサイド
OhOhOh リバーサイド
リバーサイド
リバーサイド
リバーサイド



Авторы: Yosui Inoue


Moomin - Riverside Hotel
Альбом Riverside Hotel
дата релиза
10-05-2006




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.