Moonlight Jazz Blue - 壊れかけのRadio текст песни

Текст песни 壊れかけのRadio - Moonlight Jazz Blue



何も聞こえない
何も聞かせてくれない
僕の身体が昔より
大人になったからなのか
ベッドに置いていた
初めて買った黒いラジオ
いくつものメロディが
いくつもの時代を作った
思春期に少年から 大人に変わる
道を探していた
汚れもないままに
飾られた行き場のない押し寄せる人波に
本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
いつも聞こえてた
いつも聞かせてくれてた
窓ごしに空を見たら
かすかな勇気が生まれた
ラジオは知っていた
僕の心をノックした
恋に破れそうな胸
やさしい風が手を振った
華やいだ祭りの後 静まる街を背に
星を眺めていた
汚れもないままに
遠ざかる故郷の空 帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
ギターを弾いていた
次のコードも判らずに
迷子になりそうな夢
素敵な歌が導いた
思春期に少年から 大人に変わる
道を探していた
汚れもないままに
飾られた行き場のない押し寄せる人波に
本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
華やいだ祭りの後 静まる街を背に
星を眺めていた
汚れもないままに
遠ざかる故郷の空 帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ
壊れかけのRadio




Moonlight Jazz Blue - カフェで流れるジャズピアノ20 BEST OF NEW MUSIC〜忘れられない恋〜




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