Ms.OOJA - 海を見てる текст песни

Текст песни 海を見てる - Ms.OOJA



天気がいいからって連れ出してくれたの
もう何年ぶりだろう
学生みたいに電車を乗り継いで
ただ君に導かれるまま
失う痛みを この胸が知るたび
怖くなってた 好きになること
でも今
海を見てる 君を見てる
目と目が合わなくても 言葉はなくても
重ね合う渚のように 同じ気持ちでいれたら
夢を見てる 君と見てる
素直なままで 二人寄り添い合えたら
ずっと何年先までも 僕ら歩いていける
いつまでも どこまでも
スニーカーのままで波に走り出す君
振り向いた笑顔眩しいよ
初恋みたいな この胸の高鳴り
宝物よ 忘れたくない
ねぇずっと
海を見てる 君を見てる
その名前を声に出し呟いてみる
たったそれだけのことで
こんな満たされてゆくの
夢を見てる君と見てる
永遠なんてきっとどこにもないけど
好きな人が好きでいてくれる
こんな奇跡を待っていた
海を見てる 君を見てる
目と目が合わなくても 言葉はなくても
重ね合う渚のように 同じ気持ちでいれたら
夢を見てる 君と見てる
素直なままで 二人寄り添い合えたら
ずっと何年先までも 僕ら歩いていける
いつまでも どこまでも




Ms.OOJA - 海を見てる
Альбом 海を見てる
дата релиза
21-06-2019




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