Текст песни 瞬き - NORIKIYO
痛いくらい腕を伸ばし叫んでみる
はるか彼方の扉
目指して
さあ
ひとつ差し出したら
ひとつ願いが叶う
幼い時代のルール
ねえ君はどうして
悲しい顔してるの?
季節は巡っていく
合図などないのに
人は大人になる
無邪気なあこがれを
胸にかかえたまま
苦しいくらい息をきらし追いかけても
つかめない
遠くで鮮やかに光るだけ
それでも
瞬きがいつでも教えてくれるんだ
明日はここにあるよと
ひとりが怖くても
ひとり向かうしかない
扉を開けるルール
ねえなのにどうして
足がすくんでしまうの?
知ってたはずなのに
追い続けた果ての
景色など見えない
そこになにがあるか
たどり着けるかさえ
痛いくらい悲しい夜が訪れても
そらせない
何度でも同じ場所めざすよ
ふりむけば
はじまりはずっと後ろでかすんでる
今日はここからはじめよう
鳥が飛ぶように
花が咲くように
雨がいつかはあがるように
今
苦しいくらい息をきらし追いかけても
つかめない
遠くで鮮やかに光るだけ
それでも
瞬きがいつでも教えてくれるんだ
明日はここにあるよと
明日がここにくるよと
1 日陰に水を
2 瞬き
3 10カ年計画
4 ソレってどう?
5 今夜はParty
6 ただいま帰りました ~Skit~
7 Go Home
8 いらっしゃいませ ~Skit~
9 皿に毒盛る料理店
10 復活の呪文 ~Interlude~
11 R.I.P
12 仕事しよう
13 珈琲
14 傘が無い ~Skit~
15 雨の東京
16 ジョン・レノンに会いたい
17 夜に口笛
18 タイムカプセル ~Skit~
19 Dear 20 Century Boy ~花水木~
20 黄昏広場
21 ロンリーロンリーロンリー
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