Nana Mizuki - Glitch текст песни

Текст песни Glitch - Nana Mizuki



噛み合わない感情 笑って
いるときほど 虚しかったんだ
愛を 向けられるほど
孤独が 怖くなったんだ
心を食われるみたいな
そんな夜に襲われた
だれも 私のこと
忘れた 世界は ほら静かだ
癒着してた
嘘を剥がして
燃えるような傷の
むき出しの 醜さに
絶望したんだ
ねぇ なんで なんで なんで なんで なんで
なんで なんで なんで なんで なんで
なんで なんで なんで なんで なんで
分かり合えなくて 永遠に
届かない
握った手は もう力ない 拒絶反応
こんな近いのに 何一つ 叶わないの
傷を 舐め合って 後悔 しあって
また 新しい傷をつけて
刻む 独りよがり
名前のなかった 感情に気づいて
白と黒の間に 飾り付けて
答えを投げる
曖昧な夢の中 逃げたんだ
胸に秘めた
いびつな想いを
見透かすような
君の揺れた瞳
あの一瞬を また味わいたくて
ねぇ もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっと
欲しくなる頃には もう
届かない
歪んだ視界 優しさも 今は痛くて
透明になった体は 心地いいのに
壊れた 分別も
価値ない 正解も
厭な 欲望も
爛れた 愛情も
隠した 執着も
苦しい 葛藤も
終わらない 終わらない 終わらない 終わらない
終わらない
癒着してた
嘘を剥がして
燃えるような傷の
むき出しの 醜さに
絶望したんだ
ねぇ なんで なんで なんで なんで なんで
なんで なんで なんで なんで なんで
なんで なんで なんで なんで なんで
分かり合えなくて 永遠に
届かない



Авторы: 中野領太


Nana Mizuki - Cannonball Running
Альбом Cannonball Running
дата релиза
11-12-2019




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.