Текст песни Tsumujikaze kara - Nanahira
ちょっとしだつむじ風
ぶつかった言葉
二人の置いてを
すり抜けてゆく
ちょっとだけ意地悪な
君の横顔に話す
切っ掛けか
わからなくって
口ぐせのように
不器用な言葉じゃ
優しさの裏返し
ちぐはぐな思い
君と並んで歩く毎日に
まだ自身が持ってないままだけど
重ねてきた思い出なら
誰にも負けないはずだって
ギュッと握った手を放さずに
いつまでも進もうどこまでも
これからも変わらない
二人の明日を
見つけよう
ゆっくりと飲み込んだ
沈黙のあとの
伝えたい言葉は
分かってたのに
不釣り合いなほど
素直になれなくて
ありがとうて思うたび
ねじれてく気持ち
君の笑顔の一番近くで
まだ戸惑い消せないままだけど
重ねてきた思い出でも
勝てないものであるのかな
ちっぽけな悩み抱えて
だって振り替えてみても
しょうがない
明日から新しい
二人の時間を
見つけよう
君と並んで歩く毎日に
まだ自身が持ってないままだけど
重ねてきた思い出なら
誰にも負けないはずだって
ギュッと握った手を放さずに
いつまでも進もうどこまでも
これからも変わらない
二人の明日が
一番大事な物語だって
萌える時間を見つけよう
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