Naotaro Moriyama - 陽は西から昇る текст песни

Текст песни 陽は西から昇る - Naotaro Moriyama



暗闇にぶらさがった 星が流れる夜
窓を開けて 風を舐めて 月明かり浴びて
徒に解き放った コトバ達の群れが
後に引けず あてもなく 泣く泣く彷徨ってる
例えば僕は何処まで 生きて行けるだろう
音も立てず 影も見せず 何も残さず
揺らめく街の光は まるでさざ波のように
時と共に朝の中へ
そしてまた陽は西から昇る
誰にも気づかれぬように
僕はただ呟くだけ あの日の愛を 愛を
君が涙を流した時に 実は気づかないフリをしていた
これ以上君を傷つけることになるから
心の隙間を埋めるように まだ見ぬ明日へ導くように
眩しすぎる光の中、今
そしてまた こうしてる間に
陽は西から昇る すべてをあざ笑うように
僕はただ呟くだけ あの日の愛を 愛を
そしてまた陽は西から昇る
誰にも気づかれぬように
僕はただ呟くだけ 今日の日の愛を 愛を
愛を



Авторы: 森山 直太朗, 森山 直太朗


Naotaro Moriyama - 星屑のセレナーデ
Альбом 星屑のセレナーデ
дата релиза
01-07-2005




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.