Текст песни カナールの窓辺 - Negicco
透きとおる
空は高く
どこまでも
遠く見えた
懐かしい景色
何も変わらない
はしゃいでいた
あなたの笑い声が
何処からか
聞こえた気がしたの
風が運んだ
あの日の記憶
あなたが愛した
この街に
また
来てしまった
辛いだけなのに
置いてきた
忘れ物
探して
辿っているの
一人きり
暮れてゆく
街の色が
ぼんやりと
滲んでいた
いるはずのない
後ろ姿を
また追いかけて
見失って
導くように
辿り着いたの
カナールの窓
浮かぶ月が
揺れていた
水面に映る
二つの月が
寄り添って
離れて
また近づいて
ゆらゆらと
またたく光が
私の心
ほどいてく
失った過去に
戻れないのなら
せめて今は
もう少しだけ
この街の中で
あなたの笑顔を
感じていさせて
星が流れて
月が眠る頃
新しい日が
もう私を待ってる
いるはずのない
後ろ姿を
また追いかけて
見失って
導くように
辿り着いたの
カナールの窓
光る朝日
眩しかった
![Negicco - Tea for Three](https://pic.Lyrhub.com/img/k/q/s/r/4ei98_rsqk.jpg)
1 ねぇバーディア
2 Relish
3 マジックみたいなミュージック
4 恋のシャナナナ
5 Good Night ねぎスープ
6 江南宵唄
7 カナールの窓辺
8 虹
9 SNSをぶっとばせ
10 矛盾、はじめました。
11 土曜の夜は
12 おやすみ (ティー・フォー・スリー Ver.)
13 私へ
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