Текст песни Hataraku Otoko - Puffy AmiYumi
                                                仕事できる男 
                                                それが彼女の好み
 
                                    
                                
                                                気合入れて勤めたのだが 
                                                忙しいわ 
                                                つまんないわ
 
                                    
                                
                                                今の会社かなりレベル高い方だし
 
                                    
                                
                                                親父がらみのコネもあるから 
                                                やめるわきゃないし
 
                                    
                                
                                                いつも僕はひとりきり 
                                                フロに入って寝るだけ
 
                                    
                                
                                                たまにオフィスで電話かけたら彼女の声が
 
                                    
                                
                                                忙しいのは自分だけと思わないで 
                                                ジャマしないで
 
                                    
                                
                                                眺める事さえできない 
                                                君の髪を 
                                                歩く姿を
 
                                    
                                
                                                眠ることしかできない 
                                                せめて夢の中ででも 
                                                君に逢いたい
 
                                    
                                
                                                いつも僕はひとりきり 
                                                フロに入って寝るだけ
 
                                    
                                
                                                いつも僕はひとりきり 
                                                明日のために寝るだけ
 
                                    
                                
                                                いつも僕はひとりきり 
                                                いつも僕はひとりきり
 
                                    
                                
                                                眺める事さえできない 
                                                君の髪を 
                                                歩く姿を
 
                                    
                                
                                                眠る事しかできない 
                                                せめて夢の中ででも
 
                                    
                                
                                                思い出す事ができない 
                                                君の裸を 
                                                とぎれる声を
 
                                    
                                
                                                眠る事しか出来ない 
                                                せめて夢の中ででも
 
                                    
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