Quruli - Amamoyo текст песни

Текст песни Amamoyo - Quruli



泣いたのは お互い夢での話で
太陽が 溶けて スクランブルエッグになっちゃった
低い雲は 雨を降らせる証で
夏の日を イライライライラしないで待ってんの
空っぽになるまで バカになるまでバタフライ
空っぽになるまで 進むの
反対に夜は二歩下がる
がらんどうになるまで 瞳の中までエンプティー
がらんどうになるまで 行くの
絶対に花は実を結ぶ
五月雨 小糠雨
やまない小夜時雨
村雨 怪雨
やまない春時雨
過ぎたのは 遠い季節の話で
鈍色の空は 落ちて今にも 全部消えそうだ
雨上がり 雲は空を逃げてく
草の葉の雫 キラキラキラキラ落ちる
泣いたのは お互い昨日の話で
夏の日を イライライライラしないで待ってんの



Авторы: 佐藤 征史


Quruli - The Pier
Альбом The Pier
дата релиза
17-09-2014




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.