RADWIMPS - HINOMARU текст песни

Текст песни HINOMARU - RADWIMPS



風にたなびくあの旗に
古よりはためく旗に
意味もなく懐かしくなり
こみ上げるこの気持ちはなに
胸に手をあて見上げれば
高鳴る血潮、誇り高く
この身体に流れゆくは
気高きこの御国(おくに)の御霊(みたま)
さぁいざゆかん
日出づる国の
御名の下に
どれだけ強き風吹けど
遥か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は
挫けなどしない
胸に優しき母の声
背中に強き父の教え
受け継がれし歴史を手に
恐れるものがあるだろうか
ひと時とて忘れやしない
帰るべきあなたのことを
たとえこの身が滅ぶとて
幾々千代に
さぁ咲き誇れ
さぁいざゆかん
守るべきものが
今はある
どれだけ強き風吹けど
遥か高き波がくれど
僕らの沸(たぎ)る決意は
揺らぎなどしない
Oh..
どれだけ強き風吹けど
遥か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は
挫けなどしない
僕らの沸る決意は
揺らぎなどしない



Авторы: 野田洋次郎


RADWIMPS - カタルシスト
Альбом カタルシスト
дата релиза
06-06-2018




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