RADWIMPS - あいまい текст песни

Текст песни あいまい - RADWIMPS



原発が吹き飛ぼうとも 少年が自爆しようとも
その横で僕ら愛を語り合う
もうすぐ滅ぶというのに 明日は晴れるというから
それじゃ「まぁいいか」と目覚ましをかける
そんな僕らの日々
僕の 愛とは 向こうが透けて見えそうな
それは なんとも 頼りない姿で
仕方 なしに 赤い衣をまとい
愛の 意味の ぎりぎり端っこを
行ったり来たりで所在なさげに
恐る恐るあたりを見るのです
銃声が鳴り響こうとも 少女が泣き叫ぼうとも
その横で僕ら愛を誓い合う
もうすぐ滅ぶというのに せっかくの金曜日と
それなら「まぁいいか」と指を絡めあう
そんな僕らの愛
それでも信じていいかな
嘘と間違いを乗り継ぐ僕ら
それでも笑っていいかな 僕の何かで君が
笑ってくれたときは
君の 涙を いっぱいにためたその
笑顔は 何故に それほど美しい
身の丈 を遥かに 超える痛みの波
を浴びて それでもなお 笑うからでしょ
原発が吹き飛ぼうとも 少年が自爆しようとも
その横で僕ら愛を語り合う
もうすぐ滅ぶというなら なおさら強く握るよ
明日は晴れるというなら お気に入りの服で出かけよう
冗談みたいな悲劇 絆創膏だらけのメモリー
ありえない顔で明日はこちらを見るけどそれでも僕ら 手を握ろう
次の息を吸い込もう
原発が吹き飛ぼうとも 少年が自爆しようとも
その横で僕ら愛を語り合う



Авторы: 野田 洋次郎


RADWIMPS - RADWIMPS
Альбом RADWIMPS
дата релиза
01-07-2003




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