Текст песни ギルティ - RAq
暮れ始める
都会の色はいつも
孤独すぎて
君のぬくもりへと急がせる
はやる心を抑えて
回転ドアを
くぐり抜ければ
ほら
密かに待ってる
吐息が聞こえて来そうさ
LADY
叶わぬ恋と知ってて
GUILTY
逢わずにはいられない
狂おしく
抱いておくれ
言葉もなく
見つめる眼差しに
永くはない
この愛の行方を探り合う
朝を待たずに出て行く
君をほんとは
少し恨んでるよ
急いでお帰り
誰にも知られないうちに
LADY
小さな約束だけが
GUILTY
二人危うくつなぐ
このままじゃ
やりきれない
闇に響く靴音が
哀しいほどの
静けさ打ち破る
いつまで続くの
虚ろな夜の繰り返し
LADY
鳴るはずのない電話に
GUILTY
何故僕は怯えるの?
LADY
ほのかに残る香りに
GUILTY
今日もまた眠れない
どこまでも
果てしなく
君は遠い...
LADY
叶わぬ恋と知ってて
GUILTY
逢わずにはいられない
LADY
小さな約束だけが
GUILTY
二人危うくつなぐ
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