Rei - 朝 текст песни

Текст песни 朝 - Rei




窓辺から零れてた
夜明けの光
君を照らす
閉じたままの瞼と
静かな身体
ゆっくり息をする
確かにここにいても
君はどこか遠く
大きな愛で
両手を広げて
君を包み込めるように
鼓動のテンポも
呼吸のリズムも
聞き逃さずにいたいんだ
多くは語らない
孤独な背中に
抱え込んだ悲しみを捨てて
すべてここに捨てて
絡まる糸 君の心
締めつけていた ずっと
ほどきましょう
どんな夢をみてるの?
教えてよ
幸せがある朝
静かに芽を出して
微笑みかけてくれると信じて
私は君の頬に伝う涙を
拭い続けたいだけなのさ
やわらかい 毛布を敷き詰めた
ゆりかごになって君を揺らしたい
心を許して 大きな愛で
君を守りたいだけ



Авторы: Rei Izawa (pka Rei)


Rei - VOICE
Альбом VOICE
дата релиза
29-11-2023




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.
//}