Ryota Fujimaki - 僕らの街 текст песни

Текст песни 僕らの街 - Ryota Fujimaki



空に架かった虹の架け橋
川に写った朝日の茜色
君と見ていたい景色があるよ
暮らしてくんだ僕らの街でさあ
手をたずさえ共に生きよう
働き食べ寝起きするだけの
日々だとしても
種を蒔け空へ伸びろ根を張れ
夢を繋ぐ物語さ
どんな些細な喜びでさえも
生きることは素晴らしくて
木漏れ日揺れる国道沿いを
僕らは歩く春風の向こうへ
心を寄せて想いを編んで
育ててくんだ僕らの未来ほら
つまずいても立ち上がって
励まし差し出した手のひらを
握り合うのさ
長い冬が明け春の温もりに
包まれて涙する
昇る太陽正午の鐘の音
腹をすかす家族の場所
錆びを磨きほつれを縫って
歩いてゆこう僕らの街で
生きてくんだ
ネジを巻け道を通せ陽を待て
ともに泣いてともに笑おう
最後にどんな思い出の中を
生きることが幸せだろう
幸せだろう



Авторы: 藤巻 亮太


Ryota Fujimaki - 僕らの街
Альбом 僕らの街
дата релиза
07-08-2019




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