SEKAI NO OWARI - 蜜の月 -for the film- текст песни

Текст песни 蜜の月 -for the film- - SEKAI NO OWARI



大観覧車と建ち並ぶビルたち
キミの後ろ姿 ずっと眺めていた
言葉を選んでた 時間は過ぎていく
僕だけこのままで 嘘が映る水面
思い出してくれたらいい
あの日に見た月のように
この声が届くように
僕は歌っている
思い出してくれたらいい
あの日に降る雪のように
この歌が届くように
僕は歌っている
風のように 蜜のように 鳥のように mmh
風のように 蜜のように 鳥のように mmh
寝台列車と寝ぼけたような街
キミの口ずさんだ 僕の知らない歌
純白の夜の駅 無音の雪の中
真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた
思い出してくれたらいい
あの日に香る花のように
この声が届くように
僕は歌っている
思い出してくれたらいい
あの日の海の音のように
この歌が届くように
僕は歌っている
種のように 光のように 香りのように mmh
種のように 光のように 香りのように mmh
思い出してくれたらいい
あの日に見た月のように
この声が届くように
僕は歌っている
思い出してくれたらいい
あの日に降る雪のように
この歌が届くように
僕は歌っている
風のように 蜜のように 鳥のように mmh
風のように 蜜のように 鳥のように mmh
風のように 蜜のように 鳥のように mmh
風のように 蜜のように 鳥のように mmh



Авторы: fukase


SEKAI NO OWARI - Mitsunotsuki - For the Film
Альбом Mitsunotsuki - For the Film
дата релиза
15-03-2019




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