SINSKE - 桜色舞うころ текст песни

Текст песни 桜色舞うころ - SINSKE



桜色舞うころ 私はひとり
押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた
若葉色 萌ゆれば 想いあふれて
すべてを見失い あなたへ流れた
めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら
枯葉色 染めてく あなたのとなり
移ろいゆく日々が 愛へと変わるの
どうか木々たちだけは
この想いを守って
もう一度だけふたりの上で
そっと葉を揺らして
やがてときはふたりを
どこへ運んでゆくの
ただひとつだけ 確かな今を
そっと抱きしめていた
雪化粧 まとえば 想いはぐれて
足跡も消してく 音無きいたずら
どうか木々たちだけは
この想いを守って
「永遠」の中ふたりとどめて
ここに 生き続けて
めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっと おしえながら
桜色舞うころ 私はひとり
あなたへの想いを かみしめたまま



Авторы: 川江美奈子


SINSKE - Flower for U
Альбом Flower for U
дата релиза
18-05-2012




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