Текст песни 見果てぬ夢 - Sam Taylor
うしろ向いたら
昭和が笑う
前だけ見てろと
急き立てる
過ぎた時代に
逢いたくなれば
酒を片手に
逢いに行く
見果てぬ夢を
追いかけて
胸に刻んだ
春や秋
酔いしれる度
口にでる
「二人の世界」のあの歌が
まるで映画の
セットのような
古びたまんまの
カウンター
こんな酒場は
男に限る
それもひとりが
よく似合う
見果てぬ夢が
ゆらゆらと
閉じたまぶたを
駈け巡る
人生という時刻表
心に印して
酒をくむ
見果てぬ夢を
追いかけて
胸に刻んだ
春や秋
酔いしれる度
口にでる
「二人の世界」のあの歌が
1 ある愛の詩
2 エデンの東
3 ゴッドファーザー愛のテーマ
4 雨にぬれても
5 ムーン・リバー
6 夜霧のしのび逢い
7 サウンド・オブ・サイレンス
8 夏の日の恋
9 男と女
10 見果てぬ夢
11 太陽がいっぱい
12 ララのテーマ
13 シェルブールの雨傘
14 魅惑の宵
15 白い恋人たち
16 ロシアより愛をこめて
17 慕情
18 ムーンライト・セレナーデ
19 帰らざる河
20 虹の彼方に
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