Saori Yuki - 街の灯り текст песни

Текст песни 街の灯り - Saori Yuki



そばに誰かいないと沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩のぬくもり感じながら話を
もっともっと出来るならば今はそれでいいさ
息でくもる窓に書いた
君の名前指でたどり
あとの言葉迷いながら
そっといった
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ
好きな唄を耳のそばで
君のために低く歌い
あまい涙さそいながら
そして待った
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ



Авторы: Yuu Aku, Kenichiro Morioka, Keisuke Hama


Saori Yuki - 由紀さおり プレミアム ベスト
Альбом 由紀さおり プレミアム ベスト
дата релиза
21-06-2017




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