石川さゆり - 稲妻(オリジナル・カラオケ) текст песни

Текст песни 稲妻(オリジナル・カラオケ) - 石川さゆり




稲妻遠く光っても
音はきこえない
闇夜にひとり空を見て
過去を思い出す
わたしは どれほど
しあわせかしら
まだわかいころ 愛ひとすじと
信じては傷をつけられた
それからあとも 素直な戀を
懸命に捧げてた
まず まず しあわせでしょう
わたし わたし
宵には酒を少し飲み
からだあたためて
うとうと夢をみたあとに
ふいに目が覚めた
わたしは どれほど
しあわせかしら
指折りかぞえ 戀アルバムを
想い出の中でひろげてる
あの哀しみも あの切なさも
あざやかによみがえる
まだ若いころ 愛ひとすじと
信じては傷をつけられた
それからあとも 素直な戀を
懸命に捧げてた
まず まず しあわせでしょう
わたし わたし
まず まず しあわせでしょう
わたし わたし





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