Seiko Matsuda - Pearl-White Eve текст песни

Текст песни Pearl-White Eve - Seiko Matsuda



赤いキャンドルが燃えつきるまで
抱きしめて折れるほど
誰も愛さない そう決めたのに
もう誓いを破ってる
真珠の雪をリングにして
指に飾って
今夜私はあなたのものよ
素顔のままで粉雪の eve
暖炉の炎が消えそうだから
あたためて身体ごと
不幸な恋なら前にしたけど
もう一度信じたい
氷の張った池の上を
歩くようだわ
勇気を出してあなたの胸に
飛びこみたいの粉雪の eve
心を見えない糸で結んで
永遠にそばにいて
かたく閉ざした貝のように
生きて来たけど
今夜私はあなたのものよ
両手広げて粉雪の eve
目覚める頃はプラチナの朝
汚れ一つない世界
真珠の雪をリングにして
指に飾って
ピンクのパジャマ リボンほどいて
それが私の贈りものなの
壁のスキーの雪が溶けて
滑り落ちてく
今夜私はあなたのものよ
生まれたままで粉雪の eve



Авторы: 松本 隆, 大江 千里, 松本 隆, 大江 千里


Seiko Matsuda - Christmas Songs
Альбом Christmas Songs
дата релиза
11-11-2009




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