Текст песни Pearl-White Eve - Seiko Matsuda
赤いキャンドルが燃えつきるまで
抱きしめて折れるほど
誰も愛さない
そう決めたのに
もう誓いを破ってる
真珠の雪をリングにして
指に飾って
今夜私はあなたのものよ
素顔のままで粉雪の
eve
暖炉の炎が消えそうだから
あたためて身体ごと
不幸な恋なら前にしたけど
もう一度信じたい
氷の張った池の上を
歩くようだわ
勇気を出してあなたの胸に
飛びこみたいの粉雪の
eve
心を見えない糸で結んで
永遠にそばにいて
かたく閉ざした貝のように
生きて来たけど
今夜私はあなたのものよ
両手広げて粉雪の
eve
目覚める頃はプラチナの朝
汚れ一つない世界
真珠の雪をリングにして
指に飾って
ピンクのパジャマ
リボンほどいて
それが私の贈りものなの
壁のスキーの雪が溶けて
滑り落ちてく
今夜私はあなたのものよ
生まれたままで粉雪の
eve
1 Instrumental Prologue
2 Pearl-White Eve
3 Blue Christmas
4 雪のファンタジー
5 夜空へドライブ ~A wink to Santa
6 Together for Christmas
7 冬の妖精
8 ウィンター・ガーデン
9 凍った息
10 Christmas Tree
11 ジングルベルも聞こえない
12 恋人がサンタクロース
13 Last Christmas
14 外は白い雪
15 Merry Christmas
16 クリスマスの願い
17 二人だけのChristmas
18 クリスマスの夜
19 Twinkle Star, Shining Star
20 Instrumental Epilogue
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