Текст песни 夕方ミラージュ - Seiko Oomori
いい天気私には関係ないけどね
夕方子供の声
凍ったホワイト
喉が渇いたら
蛇口にキスして
ほっぺた破裂さす
バズを頂戴
二学期なんて季節
大人になっても
四角い天井
丸い蛍光灯
誰もいないみたいな今だけがきっと
平和なんだけどそうはいかない
夕方ミラージュ
子供のために生きない私を残して
自由に当たり前じゃん
人でなしでいい
女したいわけじゃない
寝てたい
寝てたい
寝てたい
寝てたい
寝てたい
寝てたい
寝てたい
寝てたい
大好きよ全て
だから今だけは
夕方全てを裏切りたい
ミラージュ
ミラージュ
良い殺気
良いさっき
良いケロイド
悪い夏
凶悪な事件のニュース=未来予想図
少しずつマシにスライドするほど
窮屈な
happy
と
心地よい
sappy
ナチュラルボーン狂気をトイレに流して
クズな人しか信用できないな
夕方ミラージュ
良い家庭
演じるってレベルじゃない
探って
サグって
必死なだけ
権利はいらない許されなくても
産むし
やるし
結果だせばいいんでしょ?
てめえのためじゃ
ないけど
大嫌い全て
だから顔だけは
夕方全てを愛したい
ミラージュ
あの頃の深夜
4:44のあの感じ
今は夕方
4:44に感じるの
あの子とあなたが帰ってくるまでに
私の形母の形妻の形せめて人の形と愛の形
取り戻しておかなくっちゃね
ただそれまでは裸でお布団に溶けて
クチャクチャと音を立て染みをつくり眠る
目が覚めて天井の
凍った白い日の丸の電球をみとめて
ここは日本で私は私で
だんだん温度を朱く取り戻してゆけるかしら
出来合わせの私で夜を遣る
なんとか一日を完成させるのが今の夢
私の夢
白昼夢
ねぇ
きこえる?
夕方ミラージュ
夕方ミラージュ
夕方ミラージュ
夕方ミラージュ
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