Serendipity - 狼煙 текст песни

Текст песни 狼煙 - Serendipity



マイクチェックなし
唐突に言葉の雨降らし
辻斬りに明け暮れる暮らし
シーンの最底辺でエンターテイメント
野次を声援にひっくり返して
まんまとポケットにねじ込む
投げ銭数万円数千円
てな歳月を延々経て経て
すっかり食うには困らなくなったが
ある意味合いにおいてはペコペコにハングリーなまんまだ
栄光を食い散らかして満たしたい腹の中
標的はあくまでミュージックシーンのNo.1
惑わずってよりは惑えず
潰しの効かない不惑の40が
恥ずかしげもなく今だくっきりと思い描く
サクセスストーリー
ホーミーさんこちら手の鳴る方に
心配すんな 腕は確かだ ほら この通り
モチベーションは底なし
男らしく遥かな志を胸に
行く先々でダミ声轟かし
知らねー限界 隙がねー展開
とうとう足を踏み入れる射程圏内
アンダーグラウンドから狼煙が上がるぞ
アンダーグラウンドから狼煙が上がるぞ
のし上がるぞ
鼻先にぶら下げられたにんじんごときには目もくれず
背中に積まれた掛け金の重みで加速させるレース
本命 穴馬 掻き分けて
ライク 走れコータロー
走るってこうだろう?
影から影のように忍び寄り
そして背後からそっとトップランナーの肩を叩く
だーれだ?おいおい、忘れちまったか?
あのときテメーが散々バカした俺だよ。
アンダーグラウンドから狼煙が上がるぞ
アンダーグラウンドから狼煙が上がるぞ
のし上がるぞ
アンダーグラウンドからのし上がるぞ
アンダーグラウンドからのし上がるぞ
狼煙が上がるぞ




Serendipity - 狼煙
Альбом 狼煙
дата релиза
05-02-2014

1 狼煙




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