Текст песни 天狼 - Shinji Tanimura
哀しみ背おいて家路をたどれば
遠くにゆらめく憩いの
灯
心に冬の凪ひきずる
鎖をほどけば
ほどけばその足も痛まぬものを
あ-年老いた
白き
狼よ
誇りを今すてて帰れねぐらへ
群れから離れて
掟を逃がれて
薊を
枕に
儚きまどろみ
心に冬の凪星降る砂丘に
いつかは
いつかはその命終れと祈らん
あー年老いた
白き
狼よ
その身を横たえて眠れ瞬時
心によみがえる
嵐にその瞳を
ひらけば
ひらけば空を裂き
輝く天狼
あー年老いた
白き
狼よ
憩いを今すてて叫べ
夜空に志があるならば
叫べもう一度

1 陽はまた昇る -1991 Version-
2 昴 -すばる-
3 天狼
4 群青
5 青年の樹
6 風は激しく
7 スーパースター -MY SUPERSTAR-
8 小さな肩に雨が降る
9 22歳
10 忘れていいの -愛の幕切れ-
11 誕生日 -ありふれた黄昏の街にて-
12 青春残酷物語
13 夜顔
14 愛の誓い
15 12番街のキャロル
16 刑事
17 浪漫鉄道 -途上篇-
18 祇園祭
19 幸福 -しあわせ-
20 クラシック -CLASSIC-
21 今のままでいい-シングル・ヴァージョン-
22 Far away
23 英雄
24 青い薔薇
25 男と女に戻る時 -デュエット・ヴァージョン-
26 都に雨の降るごとく -シングル・ヴァージョン-
27 DREAMS COME TRUE
28 夏の二週間
29 君を忘れない
30 三都物語
31 サライ -ソロ・バージョン-
32 階 -きざはし-
33 ラスト・ニュース -THE MANのテーマ-
34 アゲインスト -シングル・ヴァージョン-
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