Текст песни 海猫 - Shinji Tanimura
いつか憩える時が来たなら
貴女の手をひいて
汽笛のきこえる
町へ行きたい
その時がくるまで
私は生きていたい
その時がくるまで
私は生きていたい
潮風にゆれる
長い黒髪を
この目にみるまでは
生きていたい...
いつか笑える時が来たなら
貴女と二人きりで
汽笛のきこえる
町へ行きたい
その時がくるまで
私は生きていたい
その時がくるまで
私は生きていたい
海の雪のように
群れ飛ぶ海猫を
この目にみるまでは
生きていたい
この目にみるまでは
生きていたい...
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.