Shota Shimizu - 30 текст песни

Текст песни 30 - Shota Shimizu



19の頃に買った
スニーカーを履いたら
耳元で今も同じHEROが歌ってる
「怖がってちゃダメだよ
無敵だった筈じゃないか」
やっと会えたと思ったら
消えていく
じゃあ、ばいばい
あの子が出てったみたいに
いつか遠く遠く
蜃気楼の中に僕を見たんだ
まるでかくれんぼ
一人ぼっち
皆、いなくなった
帰り方くらい
わかるって話
結局だらしなくて
遠回りしちゃったな
良くも悪くも
想像してた自分じゃない
手に入らないものと
気づけば側にあるもの
人は納得するように出来てるや
でも、会いたい
一番愛した人に
I miss you 遠く遠く
思い出の最後の方に在る
怖いくらいの孤独にだって
平気な顔してた
子供の頃は
強かったのにな
19の頃に買った
スニーカーを履いたら
耳元で今も同じHEROが歌ってる
いつか遠く遠く
あの頃の自分に会えたなら
君らしく、僕らしく
ずっと友達だよって
言ってほしいと
思ってるだけさ



Авторы: Shota Shimizu


Shota Shimizu - period
Альбом period
дата релиза
11-11-2020




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