Текст песни 体温 - Shuta Sueyoshi
Everytime
is
lonesome
day
Hard
to
say
I′m
sorry
愛してると呟くとき
離れた手を引き寄せたとき
ねぇ
ボクは何を思ってたんだろう
最後のキス交わしたとき
改札口で手を振るとき
ねぇ
キミは何を思ってたんだろう
駅へ急ぐ人の流れを背に
時間を巻き戻した気でいたけど
これじゃまるでボクの方から離れていくみたいだ
どんな言葉で傷付けても体温が伝わることはない
溜息を白く染めるだけ
この恋に罪はない
誰のせいでもない
夢の中でキミに逢うとき
現実のボクは独りよがりで
きっと後悔なんて消えないんだろう
抱きしめていたいよ
もっと触れていたいよ
ボクには響かない
その言葉にチカラもない
記憶辿り
繋いだ手確かに
画面に映る写真は澄んだ瞳で
これじゃまるでキミとボクは死んでしまったみたいだ
落ちる雪はキミの様で
ボクの心にただ積もるから
季節が二人を遠ざけてく
この愛に嘘はない
誰も愛せない
愛してると呟くとき
離れた手を引き寄せたとき
ねぇ
キミは何を思ってたんだろう
1 JACK IN THE BOX - Introduction
2 to.ri.ca.go
3 Switch
4 Let it ride
5 Run Away
6 Sad Story
7 Shall We!!
8 Can't Stop Me Now
9 体温
10 My First Love
11 秒針 Re:time
12 夢
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