Takuya Ohashi - はじまりの歌 текст песни

Текст песни はじまりの歌 - Takuya Ohashi



はじまりの歌 口ずさんで
ゆけるとこまで
青い空と海のあいだ
連なる日々 足跡
遥か遠く見てた場所に
いま僕らは立ってる
離れてから愛を知る
そんなことを繰り返し
不器用なりに僕らが
交わした約束 ほら
はじまりの歌 口ずさんで
止まらずゆこう
見上げた空 砂を蹴って
ゆけるとこまで
耳すませば 聞こえてくる
風が運ぶ歌
振り返れば 一人じゃない
愛はいつだって
誰かの声に気をとられ
前を見失ってないで
僕ららしく意地を張って
不安も笑い飛ばして
守るべきもののために
声を枯らし願う いま
はじまりの歌 口ずさんで
止まらずゆこう
見上げた空 明日を描き
ゆけるとこまで
耳すませば 聞こえてくる
風が運ぶ歌
振り返れば 一人じゃない
愛はここにある
はじまりの歌 口ずさんで
止まらずゆこう
見上げた空 風にのせて
ゆけるとこまで



Авторы: 大橋 卓弥, 大橋 卓弥


Takuya Ohashi - はじまりの歌
Альбом はじまりの歌
дата релиза
06-02-2008




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