The Roots - 銀河列車 текст песни

Текст песни 銀河列車 - The Roots



抗って抗っていたい 目の前の現実に
飛び込んで飛び込んでみたい 誰も知らない彼方へ
なんてカッコつけて 嗚呼 毛布に包まってマンガ読んでる
ねぇ 未来は何処行く?
夢の最終列車 あなたを連れて
最終列車 飛び乗りたいけど
最終列車 まだ間に合うかな 未来 未来 未来
「意味なんて意味なんてさぁ 求め過ぎるのもどうかって
気がしてる 本当さ もう 感じるままで終わりたい」
なんて青い春の夜風に 吹かれながら見てたものは遠すぎて
ねぇ 明日はあんのかな?
夢の最終列車 銀河の果てまで
最終列車 行ってみたいけど
最終列車 踏み込めないまま まだ 見ない 未来
傷付かないよう 閉じこもっていた
そうやって誰かを 傷付けていた
近い未来を 守っていたかった
そんな自分と サヨナラするのさ
最終列車 見上げた夜空に
最終列車 見つけて
夢の最終列車 「今しかない」とか
最終列車 言って連れ出すよ
最終列車 何処までも行ける ほら 未来 未来 未来




The Roots - Otonone
Альбом Otonone
дата релиза
22-11-2018




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