Tomoyo Harada - 月が横切る十三夜 текст песни

Текст песни 月が横切る十三夜 - Tomoyo Harada



飛んだふりしてたのは ゆうべ
月が横切る十三夜にあこがれて
みつばちのように時を過ごす
その背中に闇をぬける羽はない
なくしたものと忘れた人
花咲く春には晴れるでしょう
風に吹かれて
静かに耳をすまそう
雲の切れ間で
口笛吹いてた 日が沈む
知ったふりしてたのは ここで
地平線の先に深く恋をして
あの岩で 泳ぐ黒い魚は
はるか昔 住んだ海を思い出す
一息ついたら夜を待つ
星降る頃には晴れるでしょう
飛んだふりしてたのは ゆうべ
月が横切る十三夜にあこがれて
みつばちのように時を過ごす
その背中に闇をぬける羽はない
風に吹かれて
静かに耳をすまそう
雲の切れ間で
口笛吹いてた 日が沈む
風に吹かれて
静かに耳をすまそう
雲の切れ間で
口笛吹いてた 日が沈む




Tomoyo Harada - Egg Shell
Альбом Egg Shell
дата релиза
20-01-1995




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