Текст песни Jelly - Ua
夜の足音が響く
髪のからまった頃に
破片燃やして
数に溺れて
裸で笑おう
※真夜中の匂いに
心が騒いだら
午前2時の夢が
貴方をつかまえる※
夜はいつだってゼリー
すぐに零れだすゼリー
喉をならして
羽根を濡らして
骨まで舐めて
△あきらめた恋の
化石枕にして
テーブルをベッドに
貴方をかじりましょう△
破片燃やして
数に溺れて
裸で笑おう
(※くり返し)
(△くり返し)
(※くり返し)
(△くり返し)
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