Текст песни 友達の唄 - Vega☆オルゴール
あなたが大きくなるまでに
雨の日なんて何度もある
その中の一度は一緒に濡れた事
忘れちゃうかな
遠回りしちゃったけど
友達になれたのかな
お別れしたって覚えていられれば
大丈夫なのかな
空の冷たかった手が
初めて掴んだ手に
消えていく時間の中
引っ張られて走った
帰り道を探して
今
私が泣いていても
あなたの記憶の中では
どうかあなたと
同じ笑顔で
時々でいいから
思い出してね
怖がりで優しいから
怒った事は何度もない
その中の一度をあの時くれた事
震えていた声
知らない空に一番星
謎々が解った日
見つけたよ
とても温かいもの
決して無くならない目印
ひとりに怯え
迷った時
心の奥
灯りに気付く
そうかあなたは
こんなに側に
どんな暗闇だろうと
飛んでいける
今
私が泣いていても
あなたの記憶の中では
どうかあなたと
同じ笑顔で
きっと思い出してね
忘れないよ
また会えるまで
心の奥
君がいた場所
そこで僕と
笑っている事
教えてあげたいから
信じたままで
会えないままで
どんどん僕は大人になる
それでも君と
笑っているよ
ずっと友達でしょう
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