Yo Hitoto - 栞 текст песни

Текст песни 栞 - Yo Hitoto



途方に暮れたのは黄昏どきで
空は山まで溶け合って何処か哀しくなる
ふいに君がくれし道の標も見えなくなって
瞼閉じた後花に聞く僕
君の耳には 辿りつけたらどんな言葉 今は開く
遠回りしていつの間にやら幸せと栞はさんだ僕
風に続き頁めくられたって
悪い気なんかしないのにね
君は先へ急ぐ
僕の耳には 辿り着くならどんな言葉 今は開く
一回りして去った季節の数だけを 栞はさんだ君
桜散る夕立にせかされ ひとりよがりだった僕の想いが
はらはらと零れ舞う
君の耳には 辿り着けたらどんな言葉今は開く
遠回りして いつの間にやら幸せと栞はさんだ僕
君の耳には 僕の耳には 思い当たる言葉開く
遠回りして いつの間にやら幸せと栞はさんだ春



Авторы: 武部 聡志, 一青 窈, 武部 聡志, 一青 窈


Yo Hitoto - Key
Альбом Key
дата релиза
05-03-2008




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