Yo Hitoto - Kasumiji текст песни

Текст песни Kasumiji - Yo Hitoto



ひとつずつ名前忘れて
ひとつずつさよならして
昨日までは千切り絵みたい
あなたを忘れたくない
少しずつ子どもに戻り
少しずつあなたに戻り
霞道のカーブを六つ、抜けて家までの途中
あっちぶつかりこっちぶつかり困らせたけれど
迷子にはならないわ なぜでも
ありがと ありがと 私はどこに流れてくの
おやすみ おやすみ まだ見たいものがあるのでしょう
ひとつずつ思い出にして
ひとつずつ万年青に変えて
今は亡き人の面影、あなたに重ねてしまう
三角屋根の向こう側ではかかしが通せんぼ
生きるのにむつかしい季節よ
ありがと ありがと あなたはどこで待っているの
おやすみ おやすみ まだ見たいものがあるのでしょう
さよなら さよなら あの日の少年の瞳よ
ありがと ありがと まだ見せたいものがあるけど
ありがと ありがと 今、あなたは私のおうち
あなたが私のおうち



Авторы: 一青 窈, 武部 聡志


Yo Hitoto - Kasumiji
Альбом Kasumiji
дата релиза
13-11-2013




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.