Yu Shirota - エピローグ текст песни

Текст песни エピローグ - Yu Shirota



溜息が溶ける部屋
明かりもつけないで
何か言うわけでもなく
時間(とき)が ただ流れてゆく二人
慣れ過ぎてしまったのかも
良くも悪くも
輝いていた季節が
まるで 白昼夢みたいに思う
あの頃にはもう 戻れないから
ピリオドを打ちましょう
今ここでサヨナラを
悲しいけれどエピローグ
お互いの明日のために
涙拭いてサヨナラ
そういつだって いまだって愛してる
キリがないのエピローグ
それぞれの未来のため
あなたと紡いだstory
そういつだって 忘れない
振り向かないで そのまま行って お願い
一人では広いソファ
何にも出来なくて
若すぎたあの頃なら
背中 追いかけ走っていたでしょう
簡単にはまだ 消せないけれど
ピリオドで良かった
心からサヨナラを
歩き出すよプロローグ
あなたのいない明日へと
胸の奥へサヨナラ
そういつだって いまだって愛を想う
これでいいのエピローグ
この恋は美しいまま
キレイな想い出でthe end
そう永遠に 忘れない
切ないけれど 最後の1ページ おしまい



Авторы: Kenntarou Kobuchi


Yu Shirota - Mariage
Альбом Mariage
дата релиза
02-12-2020




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