Yugo Kanno - 命の証 текст песни

Текст песни 命の証 - Yugo Kanno



繋いだ心の空に 祈るものは 何一つ
君には届かないけど 何年でも 祈ってるよ
儚く燃えて 散りゆく花に
あの日見た君の影を 何度も捜し続ける
地図のない 明日に向かい 僕たちはまた 愛を描くよ
動いてる 鼓動 それは かけがえのない 命の証
何にも求めなかった 小さすぎる君の手に
こぼれた雫を拭いて 「笑ってよ」と微笑むから
遠くで揺れる 陽炎のように
一瞬の目映ささえ 永久に続けと願った
気付かない 大事なもの 枯れそうな花 水をあげよう
失って 気付くものが 大きな糧となるのでしょうか
ゆらりゆられる 小舟に乗って
君の元へ ゆけるならば 強く生きられる
巡り行く 時を越えて 人は幾重も 愛をつなぐよ
刻んでく 記憶 胸に かけがえのない 命の証




Yugo Kanno - フジテレビ系ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」オリジナルサウンドトラック


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