Текст песни 聖者の行進 - Yuko Ando
塵が積もった
静かに色を付けてよ
闇が騒いだ
光を引き換えにと
君のパパとママは握りしめた手をそのまま
その身を捧げました
今
開かれた波に呑まれて燃えていく気持ちは消せない
くすんだ世界に身を焦がされても
手は離さないでいてくれたらそれでもいいの
守るべきは光だけ、と
音は開いた
あなたの頭上に
風が芽吹いた
あぁ木立を抜けて
眠る心を、扉を強く裂いて
君が細い腕を差し伸ばすのなら
この身を世界に捧げてもいい
ほら
告げられた星を掴みに行くのよ
未来が見えない?
汚された声に行くてを阻まれても
手を離さないでいるから
君は
空を飛べばいい
守るべきは君だけだよ
開かれた窓に光が見えない日も留まれないね
けれども二人は幾度と還るわ
繰り返していく
開かれた波に呑まれて燃えていく言葉を消さないで
歪んだ世界に身を焦がされても
手を離さないでいてくれたらそれでもいいの
守るべきは光だけ、と
1 ロマンチック
2 悲しみにこんにちは
3 サリー
4 BABY BABY BABY
5 黒い車
6 slow tempo magic
7 水色の調べ
8 忘れものの森
9 眠りの家
10 ドラマチックレコード
11 隣人に光が差すとき
12 聖者の行進
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