Yuko Ando - 聖者の行進 текст песни

Текст песни 聖者の行進 - Yuko Ando



塵が積もった 静かに色を付けてよ
闇が騒いだ 光を引き換えにと
君のパパとママは握りしめた手をそのまま
その身を捧げました
開かれた波に呑まれて燃えていく気持ちは消せない
くすんだ世界に身を焦がされても
手は離さないでいてくれたらそれでもいいの
守るべきは光だけ、と
音は開いた あなたの頭上に
風が芽吹いた あぁ木立を抜けて
眠る心を、扉を強く裂いて
君が細い腕を差し伸ばすのなら
この身を世界に捧げてもいい
ほら 告げられた星を掴みに行くのよ
未来が見えない?
汚された声に行くてを阻まれても
手を離さないでいるから
君は 空を飛べばいい
守るべきは君だけだよ
開かれた窓に光が見えない日も留まれないね
けれども二人は幾度と還るわ
繰り返していく
開かれた波に呑まれて燃えていく言葉を消さないで
歪んだ世界に身を焦がされても
手を離さないでいてくれたらそれでもいいの
守るべきは光だけ、と



Авторы: 安藤 裕子


Yuko Ando - Middle Tempo Magic
Альбом Middle Tempo Magic
дата релиза
25-01-2006




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