Yumi Arai - 中央フリーウェイ текст песни

Текст песни 中央フリーウェイ - Yumi Arai



中央フリーウェイ
調布基地を追い越し
山にむかって行けば
黄昏が
フロント・グラスを染めて広がる
中央フリーウェイ
片手で持つハンドル
片手で肩を抱いて
愛してるって 言ってもきこえない
風が強くて
町の灯が やがてまたたきだす
二人して 流星になった みたい
中央フリーウェイ
右に見える競馬場 左はビール工場
この道は まるで滑走路 夜空に続く
中央フリーウェイ
初めて会った頃は
毎日ドライブしたのに
このごろは
ちょっと冷たいね 送りもせずに
町の灯が やがてまたたきだす
二人して 流星になったみたい
中央フリーウェイ
右に見える競馬場 左はビール工場
この道は まるで滑走路 夜空に続く
夜空に続く
夜空に続く



Авторы: 荒井 由実, 荒井 由実


Yumi Arai - 14番目の月
Альбом 14番目の月
дата релиза
20-11-1976




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