Yumi Matsutoya - 緑の町に舞い降りて текст песни

Текст песни 緑の町に舞い降りて - Yumi Matsutoya




輝く五月の草原を
さざ波はるかに渡ってゆく
飛行機の影と雲の影
山すそかけおりる
着陸ま近のイヤホーンが
お天気知らせるささやき
Morioka というその響きが
ロシア語みたいだった
三つ編みの髪をほどいてごらん
タラップの風が肩にあつまる
もしも もしもこの季節
たずね来ればきっとわかるはず
あなたが気になりだしてから
世界が息づいてる
銀河の童話を読みかけて
まどろみ 心ははばたく
あてもなく歩くこの町も
去る日は涙がでるわ
セロファンのような午後の太陽
綾とる川面をゆっくり越えて
いつか いつかこの季節
たずね来ればきっとわかるはず
誰かが気になりだしてから
世界が息づいてる
新しい笑顔お土産に
誰かのもとへ帰る



Авторы: Yumi Matsutoya


Yumi Matsutoya - SEASONS COLOURS -春夏撰曲集-
Альбом SEASONS COLOURS -春夏撰曲集-
дата релиза
07-03-2007




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