Текст песни さわやかな君の気持ち (Album Ver.) - WANDS , ZYYG , REV
比べることなんて無意味なのにね
いつも
まわりと比べては
ヘコんで
波の音が心地良かった
私を見る
その瞳は強く
君の胸の中に抱かれ
hold
me
夏の日差しの中
私の手に抱かれた
hold
you
戻るはずもない
さわやかな君の気持ちで歩いた
ときには
先が見えなくて
今日もまた一日
迷わない笑顔で
どうしてだろう...
互いにとって言葉は
不自然になってゆくよ
駆け抜けた季節だけ
ずっと
あなたを見ていたよ
矛盾とエゴと良心の呵責
何故
夢のようにほどけていくの?
電話したのは
call
you
ただ好きと伝えたいから
つなぎとめて
call
me
おく手段と思いたくない
あの時
君の気持ちに気付いて
ときには
泣いてあげたなら
今日もまた一日
迷わない笑顔で
どうしてだろう...
空の青さ見るたび
口に出すのが恐くて
駆け抜けた季節だけ
ずっと
あなたを見ていたよ
Did
I
hear
you
say
you
need
me?
So
very
lonely
was
my
heart
I
wish
those
days
could
come
back
once
more
'Cause
one
they
start
to
light
up
the
sky
さわやかな君の気持ちで歩いた
時には
さきが見えなくて
今日もまた一日
迷わない笑顔で
Don't
you
worry
why
did
those
days
ever
have
to
go?
不自然に
なってゆくよ
駆け抜けた季節だけ
ずっと
あなたを見ていたよ
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